本バージョン適用以前に作成済みのボタンは、この指定を持たないため従来通りブラウザ上に表示されます。ボタンに紐づくVisualforceページの編集画面を開き、以下のように編集することで、そのボタンもPDFを常にファイルとしてダウンロードするように変わります。
既存のボタンには、以下のようなcreateTask:'true',のブロックがあるはずです。
// 活動履歴の作成の有無を指定します。
// 指定しない場合、カスタム設定の「活動登録ON」の指定に準じます。
createTask:'true',
↓このブロックの直後に、以下の3行を追記して保存してください。
// 活動履歴の作成の有無を指定します。
// 指定しない場合、カスタム設定の「活動登録ON」の指定に準じます。
createTask:'true',
// 生成したPDFをブラウザ上に表示するか、ファイルとしてダウンロードするかを指定します。
// 'true'を指定するとブラウザ上に表示し、'false'を指定するとダウンロードします。指定しない場合は'true'として扱われます。
viewInBrowser:'false',
viewInBrowserが存在しない場合は、'true' が指定されたものとして扱います。'true' をtrueのように単一引用符無しで指定する事はできませんのでご注意ください。従来はファイルの結合はPDFしか行なえませんでしたが、Excel/Word/PowerPointも結合可能になりました。
ボタン生成画面、出力定義生成画面について、以下の変更を加えました。
「設定」をセットで出力する際に、抽出条件が指定された一覧型であれば、主オブジェクトが異なっていても同時に出力可能にしました。
OPROARTS Live Designer(以下Liveと表記) から移行した「設定」から出力する際に、集計関数が適切に動作しない場合がある問題を修正しました。
移行した設定は、「基本設定」画面で「数式はLive方式で演算」がオンになります。これがオンになっている設定で問題が生じます。
集計関数(SUM等)で指定した項目が、項目選択画面にて単独の項目として未選択である場合に、集計値が正しく出力されない問題がありました。
問題が生じる「設定」を修正するためには、以下の手順で修正して下さい。テンプレートに適切な設定が反映されます。
パッケージv1.210.0をインストールした場合、OPROARTS(帳票DX)にてXLA, XLAD,AXLAへの認証情報の登録を行えなくなる問題を修正しました。
v1.211.0 をインストールすることで問題が解消します。 インストールスクリプトに問題があり、カスタム設定document DX Static Settingのデフォルトの組織レベルの値 にて、XA User Manager Login URL(XAUserManagerLoginURL__c)の設定値が乱れる問題の修正です。以下の条件を満たす場合に誤った設定値が適用されます。
v1.210.0 をインストールした。XA Template Open URLに、ドメインがxa.oproarts.comのURLを設定している。デフォルトがhttps://xa.oproarts.com/docutize-bridge/layoutであるため、専用のドメインをご契約ではないお客様全般が該当。v1.210.0のインストールによってXA User Manager Login URLに誤った値が設定された場合への対処として、XA User Manager Login URLの設定値のドメインがxa.oproarts.comになっている場合は、v1.211.0のインストールのタイミングでxa-service.oproarts.comに修正するように変更しました。
OPROARTS Live Designer(以下Liveと表記) からのテンプレートの移行が可能になりました。
.ar2xa、あるいはそれを含む.zipファイルを得る必要があります。.ar2xaファイルが格納された.zipファイルをダウンロードできます。それをインポートすると複数のファイルを一括してインポートできますが、強制的に同名の「設定」やXAテンプレートを上書きするため注意してください。OPROARTS Live Designer と、帳票DX for Salesforceが利用する XAデザイナー とでは、利用可能なフォントが異なります。出力結果について、以下の点を確認してください。0.0 → 移行後=00(変更無し)0.0 → 移行後=0.0 ただし、FORMAT_NUMBERを強制適用します。0.0 → 移行後=06thの画面で「Opportunity.Name」を指定している場合、商談名」になり、同様の引用が設定されている箇所は集約されます。6thの画面で「Opportunity.Name || '結合'」を指定している場合、Label1」のようになり、数式項目として登録されます。Label1)は基本的には変更できません。レイアウトボタンを押して、XA画面を開き、以下の変更を加える。基本設定画面に「数式はLive方式で演算」の欄を追加しました。式の型検査を緩める機能です。
上記のLive移行機能の追加に伴い必要となった機能です。
XAは型の検査が厳しいため、移行の際にXAテンプレート側に式を構築すると、Liveでは機能していた数式が機能しなくなる場合があり、それを回避するために当モードを設けています。
項目選択画面の式追加画面に「式内画像IDをURLに置換」チェックボックスを追加しました。
上記のLive移行機能の追加に伴い必要となった機能です。
LiveではSalesforce上の静的リソースから画像を獲得してドキュメントに出力する場合、数式内に該当リソースのIDを文字列として記載します。帳票DX for Salesforceへの移行後もその指定が適切に機能するようにするために当モードを設けています。
基本設定画面に「画像URL変換失敗を無視」の欄を追加しました。
CanvasアプリケーションとしてOPROのWebアプリケーションを起動する機能を追加しました。
document DX(ECA)のポリシーの変更が必要になります。作成済のボタンについては、ボタンに紐づくVisualforcePageに.useCanvas(...)の記述を追加することで利用可能になります。
参照するスクリプトのリソース名を変更します。
<script type="text/javascript" src="{!HTMLENCODE(URLFOR($Resource.docutizexa__docutize_1_01))}"></script>
↓変更。バージョン番号を除去します。
<script type="text/javascript" src="{!HTMLENCODE(URLFOR($Resource.docutizexa__docutize))}"></script>
.url(...) 記述の直後に以下の1行を追加します。
.url('{!JSENCODE(DocutizebModeratorURL)}')
↓変更。「.useCanvas」を追加します。
.url('{!JSENCODE(DocutizebModeratorURL)}')
.useCanvas('{!IF($Setup.docutizexa__DocutizeStaticsSetting__c.docutizexa__IsUseCanvas__c, "true", "false")}')
モバイルの場合は以下の場合のみCanvasアプリケーションとして動作します。
メモ&添付ファイル保存、メモ&添付ファイル保存+ダウンロードを選択している場合.useCanvas(false) に変更してください。外部クライアントアプリケーションにて、OAuth 2.0 Web server flow で認証するモードを設けました。
接続アプリケーションは古いアーキテクチャであり、外部クライアントアプリケーションへの移行が推奨されています。
当モードを有効にする事で、外部クライアントアプリケーション「document DX(ECA)」によって認証する事ができます。
/oauth_eca に書き換える事で機能します。この例は汎用環境を利用している場合の例です。固有環境をお持ちの場合はドメイン部分を既存の設定に読み替えてください。https://docutize.oproarts.com/docutizeb/oauthhttps://docutize.oproarts.com/docutizeb/oauth_ecaドキュメント生成の際の認証を高速化するモードを追加しました。
ドキュメント生成やD³Worker連携の際のOAuth認証の速度を改良するモードです。
/oauth_silent に書き換える事で機能します。この例は汎用環境を利用している場合の例です。固有環境をお持ちの場合はドメイン部分を既存の設定に読み替えてください。/oauth_eca_silent にしてください。https://docutize.oproarts.com/docutizeb/oauthhttps://docutize.oproarts.com/docutizeb/oauth_silenthttps://docutize.oproarts.com/docutizeb/oauth_eca_silentオブジェクトアップグレードとボタン生成をOPROのWebアプリケーションにて実施するモードを追加しました。
セキュリティ面の改善を加えました。
D³Worker連携の場合、項目選択画面にて、任意の位置から引用元項目を指定する事が可能になりました。
認証情報登録画面(OPROARTS(帳票DX))にて「追加」ボタンを押した際に、認証情報を検証するように変更しました。
アプリケーション「帳票DX」(document DX)内のタブ構成を変更しました。
カスタムドメインかつエクスペリエンスサイトの環境で、SalesforceFilesへの保存が失敗する問題を修正しました。
https://www.example.jp/Apply/s/ のような形式のURLの場合に、instanceUrlが適切に判定されず、NetworkIdの特定に失敗する問題です。既存のボタンについては手動で対処する必要があります。instanceUrlを設定するコードを変更します。
変更前のコード
var instanceUrl;
if(/\.my\.site\.com$/.test(location.origin)){
var pathname = location.pathname.replace(/(^\/[^\/]+)\/.*/, '$1');
instanceUrl = location.origin + (pathname === '/apex' ? '' : pathname);
} else {
instanceUrl = '{!JSENCODE(OrgDomainURL)}';
}
↓以下のコードに書き換えてください。
let instanceUrl;
{
const ecSitePath = location.pathname.replace(/(^\/[^\/]+)\/.*/, '$1');
const isOrgUrl = (ecSitePath === '/apex' || ecSitePath.indexOf('/document_dx_') === 0 || ecSitePath === '/');
const isRootSite = (ecSitePath === '/s');
if(isOrgUrl){
instanceUrl = '{!JSENCODE(OrgDomainURL)}';
} else if(isRootSite){
instanceUrl = location.origin;
} else {
instanceUrl = location.origin + ecSitePath;
}
}
生成した実行ボタンをクリックした際に確認画面で、「実行」または「再実行」ボタンをクリックした際に、連打を防止するためクリック直後に非活性になるように変更しました。
過去に生成したボタンには当変更が自動的に適用されません。既存のボタンは以下のように修正してください。
以下の文言を検索。
<button id="action_button" class="slds-button slds-button_brand" onclick="submitAction();">
↓以下のように変更。
<button id="action_button" class="slds-button slds-button_brand" onclick="this.disabled=true; submitAction();">
基本設定画面のオブジェクト選択画面について、選択済明細オブジェクト欄の列名を変更しました。
D³Worker連携の場合、項目選択画面を開いた際にワークが未選択の状態のときはフォーカスを当てるように変更しました。
「設定」一覧画面を開いた直後に「インポート」や「削除」ボタンを押した場合に、「アカウント情報確認中」のトーストが表示されて目的のダイアログが表示されない場合がある問題を修正しました。
項目選択画面にて、保存済みの式項目を編集して「決定」ボタンを押した際の式妥当性検査を修正しました。
項目選択画面にて式バリデーションが失敗した場合に、直前に追加した項目が消失する問題を修正しました。
項目選択画面にて、変更済とみなす条件を見直しました。
出力後更新処理の際にCurrency(通貨)型の項目を更新できない問題を修正しました。
ボタン生成画面等の「エラー条件」や「出力パターン」の条件設定にて、数値型の項目と空値を比較する条件を設定している場合に、ドキュメント生成時に「予期しないエラーが発生しました。Invalid decimal:」のエラーが発生する問題を修正しました。
ドキュメント生成やD³Worker連携を実施する際のポップアップ画面に関して、Salesforce側の言語設定が適切に反映されるように変更しました。
DetailLogging__c)を追加しました。OutputHistory__c.OproartsRequestParameter__c)D3WorkerExecutionHistory__c.D3WorkerRequestParameter__c)チェックなしの場合は記録しません。
DetailLogging__c)にチェックを入れて保存してください。D³Worker連携履歴の定期的なステータス更新処理の稼働条件を修正しました。
「連携履歴」画面でレコードを何も選択せずに「ログ取得」ボタンを押すと、ジョブが登録され、15分間隔で実行結果を更新し続けます。
しかし、当ジョブは1件のみが稼働する設定になっているにも関わらず、参照権限が制限されたユーザーでも実行できる状態でした。その場合、組織全体で、レコードを選択せずに実行したユーザーが閲覧できる範囲の履歴しか自動更新されない状態になります。
対策として、権限セットdocument DX Full Permission Setが付与されているユーザーのみが当機能を利用できるように修正しました。
帳票DX for Salesforceのアップデートやインストールを行う際は、以下の手順で実施してください。
document DX Full Permission Setの権限セットが付与されている事を確認します。document DX Full Permission Setを複製したカスタマイズ版の権限セットを利用している場合は、document DX Full Permission Setを一時的に付与してください。document DX Full Permission Setが付与されていなければこのメッセージは表示されません)D3WorkerLogAcquisitionSchedulerがキューとして登録されている事を確認します。document DX Full Permission Setの付与が一時的なものである場合は、元の状態に戻します。GeneralUserPermissionSet にて「連携履歴」の全レコード閲覧・変更権限を削除しました。Private(作成者のみ参照可)に変更しました。(arts)が付いていないもの(arts)が付いていないもの(arts)が付いていないものXAMfaCheckURL__c フィールドを追加しました。CXXXXXXXXXXXXXX)を表示するように変更しました。XXXXXXXXXXXXXX)を表示するように変更しました。「XLAD」の認証情報を入力する場合の表示内容を修正しました。
XAのユーザー名を入力する欄の列名が「UID」でしたが、「XAのユーザー名」と表示するように修正しました。
xxx@xxx.xxx(メールアドレス形式))を表示するように変更しました。XAのパスワードを入力する欄の列名が「UPW」でしたが、「XAのパスワード」と表示するように修正しました。
項目選択画面での右側の欄の自動スクロールの動作を修正しました。
D³Workerに連携する「設定」を編集する場合、項目を追加した際に、自動的に右側の欄がスクロールしないように修正しました。
D³Worker連携ではない「設定」の場合は、従来通り、項目の追加位置まで自動的にスクロールします。
明細オブジェクトのAPI参照名が変更された場合のエラーメッセージを変更しました。
原因がAPI参照名の変更である事が分かるエラーメッセージに変更しました。
Attempt to de-reference a null objectobject not found. objApiName[(API参照名)]OPROARTS(帳票DX))について、「D³Worker 全ユーザ出力(AD3W)」を追加可能にしました。画面上にメッセージを表示する際に、表示した時点の時刻を表示するように変更しました。
基本設定画面にて「OfficeをXAで出力」にチェックが入っているOffice系の「設定」について、インポートで上書き更新する事ができない問題を修正しました。
OPROARTSアクションでViewFramerに連携する定義を作成する際に、Operation__c(操作)で「powerPointMergeDDO」を選択可能となるように変更しました。
当バージョン以降を新規にインストールする場合は、最初から「powerPointMergeDDO」が選択可能な状態になります。
過去のバージョンがインストールされた状態から当バージョン以降にアップデートする場合は、オブジェクトアップグレードを実行してください。
ボタン生成画面を変更しました。今後生成されるVisualforcePageのコードが以下の通り変わります。
詳細画面で実行するボタンについては、常に確認ダイアログを表示するように変更しました。
従来は再実行の場合にだけ「再実行」の確認を求められる状態でした。この場合、「再実行」が表示されるか否かを都度利用者が確認する必要が生じていました。これはブラウザで進む、戻るを行った場合に再度処理が稼働してしまう問題への対策でした。
今後は「ポップアップウィンドウを開いて処理を開始します。」の確認ダイアログを常に表示するよう変更しました。
ただし、Enterキーやスペースキーを押す事ですぐに処理を実行できます。
従来のように初回だけは即座に処理が稼働するようにしたい場合は、ボタンに紐づくVisualforcePageを開き、//submitAction();を検索して、先頭の//を除去し、submitAction();に変更してください。
モバイルアプリの場合にも出力できるコードを出力するように変更しました。
従来はモバイルアプリで出力可能にするためにはVisualforcePage内の一部の変更が必要でした。
今後生成するボタンについては、モバイルアプリから実行した場合にも動作します。
過去に作成したボタンについても同様に振る舞うように変更するには、以下の変更を加えてください。
docutizexa__docutize_1_01 部分をdocutizexa__docutize_1_02 に置換。リストボタン用VisualforcePageの生成内容を修正。
return abort('{!JSENCODE($Label.docutizexa__ALL_EXCLUDED)}' + errMsg); //return abort('{!JSENCODE($Label.docutizexa__ALL_EXCLUDED)}' + errMsg);D³Worker実行画面について、処理が完了した際の動作を以下の通り変更しました。
スケジュール登録成功のメッセージが画面上に残り続けるように変更しました。従来は3秒で消えていました。
「ワーク実行」ボタンがクリックされた場合、「ワーク実行」ボタンを永続的に非活性にするように変更しました。従来は3秒で復帰していました。
ワーク実行が失敗した場合のメッセージを変更しました。Salesforceの「Apex ジョブ」を参照するように促す文言を付け足しました。
項目選択画面で「保存」を押して設定の詳細画面に戻った際に、何も変更していなくても「出力確認」以降が白抜きで表示される問題を修正しました。
基本設定画面、オブジェクト選択画面、項目選択画面のいずれかで、何らかの変更を加えようとした上で「保存」ボタンを押した時にだけ、「出力確認」以降を白抜きで表示し、「レイアウト」ボタンを押す事を促すメッセージを表示するように変更しました。
ただし、変更して後で元の状態に戻した場合であっても、変更されたものとして扱います。
ドキュメント生成やD³Worker連携の際のエラー判定を修正しました。
条件の不自然な欠落がある場合に「Invalid decimal:」のエラーが生じていましたが、修正しました。
ボタン生成画面のエラー条件や出力パターン指定タブにて、「比較」列を変更した場合、「比較する値」を必要に応じて空欄にするように変更しました。
一覧型で検索条件を指定していて、かつ条件に該当するレコードが無い場合、項目選択画面でのファイル名生成条件が適用されない問題を修正しました。
D³Worker連携のエクスポートの場合、認証情報登録画面での登録状態を問わないように変更しました。
生成したリンクボタンの「戻る」ボタンの動作を修正しました。
リストボタンを生成します。レコードを選択せずに、生成したリンクボタンを押すと、「パラメータが不正です。」のエラーになります。そこで「戻る」ボタンを押すと、「ページは存在しません。再読み込みしてください。」のエラーが表示される問題がありました。そのような振る舞いにならないよう修正しました。
当パッケージを適用する前に生成したボタンについても当変更が適用されます。
カミレスから帳票DX for Salesforceの定義を生成する際に、「設定」の名前を標準と同様のルールで補正するように変更しました。
これらの文字を全角に置換した上で登録します。:\/<>#:*?"|,;+%&'[]-.{}
SalesforceのCosmosテーマに対応するようにアプリケーションのアイコンを変更しました。
当バージョン以降を新規にインストールする場合
過去のバージョンがインストールされた状態から当バージョン以降にアップデートする場合



予期しないコードが返却されました。(code:404)のエラーが生じる事がある問題を修正しました。INSUFFICIENT_ACCESS_ON_CROSS_REFERENCE_ENTITY, アクセス権がないため要求を実行できません。データの所有者、またはシステム管理者にお問い合わせください。: [NetworkId]を含むエラーメッセージが表示される問題を修正しました。SELECT Id,Name,UrlPathPrefix FROM Networkにて先頭に並ぶサイトに処理実行元ユーザがメンバーとして登録されていないdocument DX Static Settingにて、SalesforceFilesに保存にチェックが付いている。instanceUrlがパラメーターとして渡っている必要があります。指定が無い場合は、ボタンを再生成するか、当リリースノート内の「v1.58.0以降へのアップデートの前に以下を確認して下さい。」に記載の方法でVisualforcePageを変更してください。ドキュメント生成やD³Worker連携の際に、「設定」が見つからない場合は、以下の記号を全角に置換した上で再検索するように変更しました。
\/<>#:*?"|,;+%&'[]-.{}
指定された「設定」が見つかりません。 のエラーが生じる問題への対策です。リクエスト先を変更可能にしたフロー「UnprocessedActiveActionCustom」を追加しました。
設定>プロセスの自動化>ワークフローアクション>アウトバウンドメッセージ を開く設定>プロセスの自動化>フローを開く設定>プロセスの自動化>ワークフローアクション>ワークフロールール を開く。XAでOfficeドキュメントを出力する「設定」であっても、OPROARTSの認証情報が必要になる問題を修正しました。
ファイル名の生成条件を式で設定している場合に、以下の条件下で適切な名前が生成されない問題を修正しました。
オブジェクト選択画面にて、左側の欄に明細オブエジェクトの候補の2列目の表示を変更しました。
API参照名API参照名 - 子リレーション名オブジェクト選択画面にて、左側の欄に主オブジェクトの候補を表示する際に、帳票DX for Salesforceが内部的に保持しているオブジェクトと同名のカスタムオブジェクトを選択できないように変更しました。
XAのエンジンによってOfficeを出力するモードを追加しました。
これにより、新しくOfficeの出力をご利用になるお客様については、認証情報として LA, LAD, ALA の登録が不要になります。
基本設定画面に「OfficeをXAで出力」の欄を追加しました。
カスタム設定に新規項目を追加しました。
以下の項目を追加しました。以下は全て「OfficeをXAで出力」をチェックしている状態の場合に利用されます。専用サーバをご契約の場合は当設定項目の書き換えが必要になります。
| 項目名 | 説明 | 既定値 |
|---|---|---|
| XA Office Designer URL | ブラウザ版DDOを起動する際に利用するURL | https://xa.oproarts.com/docutize-bridge/openBrowserDdo |
| XA Office Template Download URL | Officeテンプレートをダウンロードする際に利用するURL | https://xa.oproarts.com/docutize-bridge/getXaDdo |
| XA Office Template Upload URL | Officeテンプレートを更新する際に利用するURL | https://xa.oproarts.com/docutize-bridge/updateXaDdo |
新規項目については、インストールの際に「デフォルトの組織レベルの値」については自動的に更新されます。
ユーザ単位、プロファイル単位の指定については、新規項目の値は空欄になります。空欄の場合は稼働時に「デフォルトの組織レベルの値」の値が適用されます。
「OfficeをXAで出力」をチェックした場合の動作の違い
「レイアウト」ボタンを押した際の動作が変わります。
「OfficeをXAで出力」のチェックあり:同一タブ内で画面遷移します。遷移先画面には以下の機能が存在します。
ダウンロード:Officeテンプレートをダウンロードします。
」のアイコンが表示されます。これをクリックすると、ブラウザ上でタグ編集アプリケーションである「Document Designer for Office」が開きます。アップロード:OfficeテンプレートとするOfficeファイルをアップロードします。
アップロードの際には、2つのファイルを指定する事が可能です。
Officeファイルのみがアップロードされた場合は、Officeファイル内のOfficeアドインの設定をサーバ上に反映します。jsonファイルが指定された場合は、そちらの設定を優先してサーバ上に反映します。
- 出力確認:レコードを指定した上でクリックすると、そのレコードで出力確認を行う事ができます。
「項目選択」画面で「保存」ボタンを押した後で「レイアウト」ボタンを押すと、「Officeテンプレートを更新中...」のメッセージが表示され、項目の選択状態がOfficeテンプレートに書き込まれます。ただし、これはタグ編集アプリである「Document Designer for Office」に対して項目の構成を連携するための更新です。新しい項目をテンプレートに反映するためには、「アップロード」を行う必要があるためご注意下さい。
「ボタン生成」画面に「クリップボードにコピー」ボタンを追加しました。
当ボタンをクリックすると、画面上で指定した条件に基づいてVisualforcePageのコードを生成し、クリップボードにコピーします。Ctrl+Vによって貼り付ける事ができます。VisualforcePageの編集欄に貼り付けて利用して下さい。
ボタンを生成すると、そのボタンに紐づくVisualforcePageが生成されますが、そのVisualforcePageの条件を書換えたい場合に当機能を活用して下さい。
「コンテンツリソース(ボタンの種類)」欄にて「URL(カスタムリンク)」を指定した場合、当機能は利用できません。
静的リソースの画像を獲得するように変更しました。
今後は以下のオブジェクトIDが画像のURLに変換されます。
00P で始まるオブジェクトID。「添付ファイル」オブジェクトのID。068, 069 で始まるオブジェクトID。Salesforce Files を構成するオブジェクトID。081 で始まるオブジェクトID。「静的リソース」オブジェクトのID。選択したワーク「(ワーク名)」は「データとして使用しない」がチェックされています。D³Workerの設定画面にて、「データソース」タブの「CSVの形式」内の「先頭行」の「データとして使用しない」のチェックを解除して、保存して下さい。
警告を表示するタイミングは以下です。
項目選択画面にて「データとして使用しない」がチェックされているワークを選択した際
作成済の「設定」から項目選択画面を開いた際
認証情報が未登録の場合のエラーメッセージを変更しました。
変更前:OPROARTSユーザレコードが存在しません。
変更後:認証情報が未登録です。Salesforce組織の管理者に連絡して下さい。管理者による「OPROARTS(帳票DX)」へのレコードの登録が必要です。
出力確認画面のドキュメント生成ページ内の「PDFファイルを結合」のチェックボックスについて、表示する条件を変更しました。以下の全ての条件を満たす場合にのみ表示します。
従来通り:「基本設定」画面にて、「出力/連携」が「PDF」であること。
追加:処理対象とするレコードの件数が2件以上であること。
Tab+Spaceでスムーズに操作できるように各画面を調整しました。
オブジェクト選択画面:オブジェクトをTab+Spaceで選択可能にしました。明細オブジェクトを2個選ぶとチェックボックスが非活性になります。
出力確認画面:レコード群のチェックボックスをTab+Spaceで選択可能にしました。検索を行った際は先頭のチェックボックスにフォーカスを当てます。
設定一覧画面について、画面を表示した際に検索条件欄にフォーカスを当てるように変更しました。
出力確認画面にて、フィルター条件として時間型の項目を指定した際に、検索対象とする時間の範囲を指定可能になるように変更しました。
ボタン生成画面、出力定義生成画面について、大量に条件を指定した場合にエラーが生じる問題について対処しました。
条件群は、次回画面を表示した際に同様の設定を再現するために「設定」に記録していますが、その記録先フィールドの最大字数をオーバーする場合に問題が生じていました。
字数をオーバーした場合であっても、警告のトーストを表示した上で、生成処理は正常に実行するように対処しました。
項目選択画面にて、右欄で「項目選択」以外のタブを選択した場合、左欄の項目一覧上にてチェックボックスを非表示にするように変更しました。
出力定義生成画面にて、「帳票DXアクションか任意レコードに添付(PDF結合)」を選択した際に「ZIP、結合PDFファイル名」の欄を表示するように変更しました。
当項目に値を設定する事で、PDFファイルの結合が生じた際に、結合されたPDFを任意のファイル名にする事ができます。
従来:「リクエスト用CSVの生成に失敗しました。」のメッセージのみを返していました。
今後:「参照権限がありません。参照の権限が付与されていない項目が存在します(オブジェクト:*** / フィールド:*** / ユーザ:***(005***))。」のメッセージを返します。
ボタン生成画面で「URL(カスタムリンク)」を選択して生成したボタンをエクスペリエンスサイトに設置して利用する場合に、適切な認証情報を入力して画面が適切に遷移しない問題について対策しました。
v1.68.0 にて認証方式を変更しており、それ以降のバージョンではエクスペリエンスサイトで「URL(カスタムリンク)」のボタンが適切に動作していない状態でした。「URL(カスタムリンク)」の方式で生成したボタンについては、認証方法を過去の方式に戻す事ができません。当バージョンを適用する事で動作するようになります。
「URL(カスタムリンク)」ボタンは後方互換性のために残している機能です。基本的には「Visualforce(Salesforce アクション)」を選択してボタンを生成して下さい。
エクスペリエンスサイトのURLが「https://(MyDomain).scratch.my.site.com/(path)」の形式の場合、以下の変更を加える必要があります。以後、文中の「(path)」はサイトのURLの該当箇所を示すものとして読み替えて下さい。
オブジェクトマネージャー>対象オブジェクト>ボタン、リンク、およびアクションの中の該当するカスタムリンクを開き、「ボタンまたはリンクの URL」の先頭に「/(path)」を付加。以下は(path)が「hoge」である場合の例。
/apex/document_dx_test_page?id={!Account.Id}&name=report_test
↓ 先頭に「/(path)」を付加
/hoge/apex/document_dx_test_page?id={!Account.Id}&name=report_test
エクスペリエンスサイトが複数存在する場合は、サイトの数だけボタンを作成する必要があります。
エクスペリエンスサイトの管理画面の「ログイン & 登録」の「ログインページ種別」にて「エクスペリエンスビルダーページ」を利用している場合、アクションボタンをクリックした際に認証を都度求められてしまう問題を修正しました。
| 選択肢 | 説明 | VisualforcePage内のJavaScriptでの値 |
|---|---|---|
| 結合しない | すべてのPDFファイルを結合せずに出力します。 | split |
| 1レコード単位で結合 | 1レコード単位でPDFファイル群を結合します。 | record |
| 全て結合 | 生成されたPDFファイル群の全てを結合します。 | all |
出力パターンが1件も指定されていない場合、生成物には強制的に「split」が適用されます。
PDFの「レイアウト」を新規作成する際に、XAデザイナー上でのサンプルテンプレートを複製元として指定可能にしました。
「XAデザイナーテンプレートの新規作成」ダイアログにて、「サンプルテンプレート」のセクションを追加しています。
ワークフロールールのサポート廃止への対策として、移行先のフローを追加しました。(2025/04/08追記)
帳票DX for Salesforce は、ワークフロールールを用いて「帳票DXアクション」機能を実現しています。ワークフロールールとして「UnprocessedActiveAction」を提供しており、これと同名のフローを当バージョンにて追加しました。同名のフローに乗り換えていただく事で、Salesforce社によるサポートを維持しつつ、従来通りに「帳票DXアクション」を利用し続ける事ができます。
フローへの移行手順は下記の通りです。
ワークフロールールの「UnprocessedActiveAction」を無効にします。
当バージョンにアップデートします。
フローの「UnprocessedActiveAction」のバージョン1を有効にします。
Salesforceの「設定」にて「フロー」を開きます。
「フローの表示ラベル」が「UnprocessedActiveAction」の行にて、右端の「▼」ボタンをクリックし、「詳細とバージョンの表示」をクリックします。
※ もし「有効化」が表示されていないようであれば、1の操作を再確認した上で、2を再実施して下さい。同一のバージョンで再度アップデートを行う事は可能です。
帳票DXアクションを従来通りにご利用いただき、従来と同様に動作することを確認して下さい。
ボタンにて「リストボタン(PDF結合)」を指定し、かつ、「出力方法」で「メモ&添付ファイル保存」や「メモ&添付ファイル保存+ダウンロード」を選択している場合は、従来通りの動作になります。多数のレコードでPDFを生成して結合し、それを特定のレコードに添付するよう動作させたい場合は、出力定義(帳票DXアクション)の利用をご検討下さい。
「出力定義」生成画面にて「帳票DXアクションか任意レコードに添付(PDF結合)」を指定し、かつ「順序」タブでソート条件を指定している場合に、生成されたPDFファイル内の順序にソート条件が適用されない問題を修正しました。
既存の「出力定義」でソートを機能させたい場合は、「追加のパラメーター」に「sortOrders」が指定されている事を確認した上で、以下を末尾の}の前に挿入して下さい。
,"objectName":"(主オブジェクトのAPI参照名)"
「ボタン生成」「出力定義生成」画面にて、D³Worker連携で、出力パターンを2件以上指定している場合は、複数件のレコードを処理する場合であっても1レコード単位で連携を実施するように変更しました。
リンクボタンでドキュメント出力画面に遷移した際に、処理するレコードの数が1件の場合は「PDFファイルを結合」のチェックボックスを表示しないように変更しました。
項目選択画面にて、式を編集する際に、項目一覧内のチェックボックスを表示しないように変更しました。同一のタグを複数追加可能なのにチェックボックスを表示するのは適切ではなかったためです。
リンクボタンをクリックした場合の遷移先のドキュメント生成ページ内の「PDFファイルを結合」のチェックボックスについて、表示する条件を変更しました。以下の全ての条件を満たす場合にのみ表示します。
従来通り:「基本設定」画面にて、「出力/連携」が「PDF」であること。
追加:処理対象とするレコードの件数が2件以上であること。
D³Worker連携のボタンや出力定義にて、「出力パターン」を利用していて、かつ、「設定(1件のみ指定可能)」欄で指定を省略している場合、実行時に「List index out of bounds: 0」のエラーが発生する問題を修正しました。
例えば、PDFの設定のインポートの際に、バケットへのアクセス権限が不足している場合、従来は「未確認のプログラムエラーが発生しました。」と表示していました、当バージョン以降は「バケットへのアクセスが許可されていません。」のように表示します。
\/<>#:*?"|,;+%&'[]-.{} が含まれる場合、該当文字を全角に置換した上で表示するよう変更しました。\/<>#:*?"|,;+%&'[]-.{} が含まれる場合、該当文字を全角に置換した上で表示するよう変更しました。式編集画面で式を決定する際のエラーチェックを追加しました。
「項目選択」画面で保存したら、設定の詳細ページにて「レイアウト」ボタンを押す事を促す警告を表示するように変更しました。
\/<>#:*?"|,;+%&'[]\/<>#:*?"|,;+%&'[]-.{}パラメータが不正です。レコードが選択されていません。「連携履歴」の「ログ取得」機能が自動的に稼動する機能を追加しました。
15分毎に連携履歴のレコードを一括更新します。以下の条件に該当するレコードが更新対象になります。
最新版をインストールするのみでは自動更新は稼働しません。インストール後に「連携履歴」タブをクリックし、レコードを何も選択せずに「ログ取得」ボタンをクリックして下さい。以後、15分毎に自動的に上記条件で一括更新を行います。
「連携履歴」タブ内で、レコードを何も選択せずに「ログ取得」を実行する事で、15分毎の自動実行を待たずに、即時に一括更新を実行する事ができます。次の自動更新は「ログ取得」ボタンを押してから15分後になります。
レコードを選択して「ログ取得」をクリックした場合は、従来通り、選択したレコードのみが更新されます。
15分毎に自動実行はApexジョブを利用しています。Apexジョブ名は「D3WorkerLogAcquisitionScheduler_*」です。実行すると、連携履歴を一括更新した後に、15分後に再度実行するApexジョブが自動的に登録されます。登録されたApexジョブをキャンセルしたい場合は、開発者コンソールを開き、Ctrl+Eで「Enter Apex Code」を開き、以下のコードを実行して下さい。自動実行のキャンセルは例外的な状況でしか必要が無いと考えており、これを実行するボタンは設けておりません。
docutizexa.D3WorkerLogAcquisitionBatch.cancelReservedApexJob();
従来は「PDF結合」と「エラー条件」、「出力後更新処理」を併用不能でしたが、併用可能になりました。
これに伴い、「ボタン生成」画面と「出力定義作成」画面の「エラー条件」タブ内に「一部のレコードにエラーがあっても処理を実行する」のチェックボックスを追加しました。
var filterMode = 'true';
「ボタン生成」画面にて、「エラー条件」タブでエラー条件を指定した上で、ボタンを生成した場合、JavaScript上で先に処理対象レコードのエラー有無を確認するコードを生成するように変更しました。
既存のボタンの挙動は変わりません。新しく作成したボタンのみ当変更が反映されます。
処理の実行ボタンをクリックすると、生成処理を行うための子ウィンドウを開く以前にエラーチェックを行います。エラーとして判断されたレコードを除外して後続処理を進めます。
選択リストの値をラベルに読み替えて獲得する機能を追加しました。
API参照名で取得:既定値。従来通り、選択リスト項目をAPI参照名の値を獲得します。ラベルで取得(数式もラベルで判定):選択リストの値をラベルで獲得します。コミュニティユーザ向けの権限セット「document DX Community User Permission Set」を追加しました。
プロファイルが「Partner Community」や「Customer Comunity Login User」等のユーザに権限セットを付与する場合は当権限セットを利用して下さい。権限が不足している場合は、当権限セットの複製を作成して、それを加工して利用して下さい。
後述の「コミュニティユーザ向けの設定について」の説明を参照して下さい。
活動履歴を作成する際に「期日」を現在日付で更新する機能を追加しました。
主オブジェクトとして選択可能なオブジェクトの制限を解除しました。
直近の制限は当リリースノート内の「v1.11.0」の説明を参照して下さい。当制限を解除しました。
ボタン生成を行う事ができないオブジェクトが存在します。以下のSOQLで該当するオブジェクトで、Attachment, Calendar オブジェクト等が該当します。 「帳票DXアクション」によって出力等を行って下さい。
select DeveloperName from EntityDefinition where IsLayoutable = false
「出力定義作成」画面で、主オブジェクトにファイルの添付が不能の場合は「出力元レコードに添付」を選択できないように変更しました。
「出力定義作成」と「ボタン生成」画面にて、主オブジェクトにて活動履歴の作成が許可されていない場合は「活動履歴作成」のチェックボックスを非活性とするように変更しました。
「設定」一覧で画面の横幅を縮めると操作用ボタンを押せなくなる問題を修正しました。常に全ボタンを表示します。
設定の名前内に含める事を禁止する文字を変更しました。
活動履歴を作成する際に、「コメント」欄に「対象レコード群」を追加して出力するように変更しました。
「ボタン生成」画面や「出力定義作成」画面でのPDF結合処理に関して以下の変更を加えました。
認証情報登録画面である「OPROARTS(帳票DX)」のリンクが適切に動作するように修正しました。
「基本設定」画面について「設定編集」と表記している箇所がありました。「基本設定」の表現に統一しました。
コミュニティユーザを作成しExperience Cloudからドキュメント出力等を行うためには以下の設定が必要になります。(2024/11/29記載)
PDFの「設定」の詳細画面を開き「レイアウト」ボタンを押した際に、テンプレートが未作成の場合はダイアログが開くようになりました。ダイアログでは以下を選択する事が可能です。
XAテンプレート一覧:一覧の中から任意のテンプレートを指定できます。指定したテンプレートの複製を作り、その複製を「設定」に紐づくテンプレートとします。
PDFを複数レコードまとめて出力する場合に、PDFファイルを統合して出力する事が可能になりました。
「出力確認」画面の場合、レコードを選択して「出力確認」ボタンを押した後で、「PDFファイルを統合」のチェックボックスをチェックする事で、複数のレコードで生成したPDFファイル群を1ファイルに結合して出力する事ができます。
「ボタン生成」「出力定義作成」画面の場合、「ボタン設定」の「その他」のカテゴリ内で「PDFファイルを統合」をチェックする事で機能を利用できます。
リストビューから複数のレコードを処理する場合に、それらを処理する順番を指定可能になりました。
「ボタン生成」「出力定義作成」画面に「順序」タブを追加しました。ここで順序を指定できます。
項目選択画面での「表示順序」の指定より、当機能での設定を優先します。
「帳票DXオブジェクトアップグレード」機能を追加しました。
Salesforceのアプリケーションランチャーにて「帳票DX」を検索する事でヒットします。
「登録」ボタンをクリックすると、当バージョンでは以下の更新を実施します。
選択リスト値「viewframer」の表示を「ViewFramer(OPROARTS)」に変更します。
これによって、「帳票DXアクション」によってViewFramerに自動的な連携を行う際に、XA用ViewFramerとOPROARTS用ViewFramerを容易に切り替えて利用する事が可能になります。
PDFの「文書のプロパティ」に設定する値を指定可能になりました。
ボタンを生成した際に作成されるVisualforcePage内のJavaSciprtに対して以下のパラメーターを追加するか、あるいは、出力定義の「追加のパラメーター」のJSONに以下の属性を追加する事によって、任意の値を指定する事が可能になりました。
「出力/連携」欄で「PDF」を指定した場合にだけ機能します。それ以外の場合は、指定があっても無視します。
「出力/連携」欄は、PDF/Excel/Word/PowerPointの出力、あるいはD³Worker連携 を選択する欄です。
従来はコピーする際に当項目を変更する事ができませんでした。
「出力/連携」欄の選択状態がコピー元と異なる場合は、テンプレートを複製しません。新規作成が必要になります。
「設定」を複製する際の名前のデフォルトを変更しました。
変更前:(空)
変更後:コピー元の「設定」の名前 +「_copy」
Salesforce上の画像を獲得する際の最大サイズを緩和しました。
変更前:2,097,152byte(2MiB)
変更後: 104,857,600byte(100MiB)
処理対象とするファイルのサイズが 6,000,000byte(約5.7MiB) を超過する場合に Saleslforce の REST API を利用します。その場合、1ファイルにつき1回のAPIコールが発生します。Salesforceのガバナ制限にご注意ください。
生成するドキュメントの最大サイズを緩和しました。
変更前:6,000,000byte(約5.7MiB)
変更後:Saleslforce の REST API で獲得可能な上限まで。
処理対象とするファイルのサイズが 6,000,000byte(約5.7MiB) を超過する場合に Saleslforce の REST API を利用します。その場合、1ファイルにつき1回のAPIコールが発生します。Salesforceのガバナ制限にご注意ください。
ボタンや出力定義にてエラー条件を指定する際に、値が空であるかを判定する事を可能にしました。
ボタンや出力定義の作成画面の「エラー条件」タブにて、「比較する値」を空欄にする事ができず、値が空であるかを判定する事が出来ませんでした。「比較」列で「一致しない」か「一致する」を選んでいる場合は、「比較する値」が空欄でもエラーとしないよう修正しました。
「ボタン生成」「出力定義作成」画面にてエラー条件を指定する際に、項目の型が「選択リスト」や「複数選択リスト」の場合の操作性を改良しました。
変更前は、テキストボックスにて値を直接する必要がありました。
対象項目が「複数選択リスト」型の場合、あるいは、「比較」の方法が複数の値と照合する方法である場合、Ctrlキーと同時にクリックする事によって複数の項目を同時に選択する事が可能です。
「項目編集」ボタンを押した際に表示する「項目選択 / 出力詳細」画面にて、「抽出条件」欄の表示を調整しました。
1番目の明細オブジェクトの場合、「ID選択/該当分全件」の選択肢の表示を以下の通りとしました。
2番目の明細オブジェクトの場合、「ID選択/該当分全件」の選択肢は表示しないよう変更しました。常に「該当分全件」が抽出対象となるためです。
レイアウト新規作成をキャンセルした場合、「レイアウト」ボタンをすぐに押せるようにするよう修正しました。
「設定」をインポートする際に、ファイル名に基づいて「設定」の名前の案を設定しますが、その際にUnicode正規化をNFCで行うように変更しました。
macにて「設定」をエクスポートすると、濁点や半濁点が独立した文字としてファイル名に反映され、エクスポート元の「設定」の名前と乖離が生じてしまうため。
Office系ファイルを出力する「設定」で「レイアウト」ボタンを押した際の初回の動作を変更しました。
変更前:「Officeアドインを利用しますか?」の選択肢が表示される。
変更後:「Officeアドインが表示されない場合」のボタンを表示する。
「設定」の名前として、半角の「<」「>」の利用を禁止しました。
新規に作成する「設定」にのみ当制限を適用します。既に存在する「設定」はそのまま利用できます。
現バージョンで「設定」の名前として禁止している文字は「/」「\」「<」「>」になります。
権限セットを調整しました。
document DX General User Permission Set
document DX General User Permission Set
XAに連携するViewFramerに対して帳票DXアクションでリクエスト可能になりました。
「帳票DXアクション」のレコードを、「ViewFramer」のレコードタイプで作成し、かつ、「サービス」欄で「ViewFramer(XA)」(xa_viewframer)を選択する事で、XAに連携するViewFramerに対してリクエストする事が可能になりました。
既に過去のバージョンがインストールされている組織に当バージョンをインストールしても、自動的に「ViewFramer(XA)」(xa_viewframer) が登録されません。手動で追加する必要があります。
項目名にゼロ幅スペースが含まれる場合であっても、Office上に設置したタグが適切に認識されるように対処しました。
ただし、過去に作成したテンプレートで問題が生じている場合は、項目選択画面で項目を選び直し、かつテンプレート上にタグを置き直して更新する必要があります。
「所有者」(OwnerId)フィールドにて、ユーザーオブジェクト固有の項目が選択可能になるよう変更しました。
項目選択画面で、カスタムオブジェクトの「所有者」から「ロールID」の配下の項目を選択して、「保存」ボタンを押すと、「オブジェクトが見つかりません」のエラーが発生する問題について対処しました。「所有者」(OwnerId)フィールドは、「参照関係(ユーザー,グループ)」型ですが、現状はグループオブジェクトが保持するフィールドのみ存在するものとみなされていました。ユーザーオブジェクトが保持するフィールドが指定された場合にも存在するものとして判定するよう対策しました。
ドキュメント生成の際に引用するフィールドに対して項目レベルセキュリティで権限が付与されていない場合のエラーメッセージを変更しました。
変更前:指定されたIDのレコードが見つかりません。(レコードのオブジェクトID)
変更後:参照権限がありません。参照の権限が付与されていない項目が存在します(オブジェクト:(オブジェクト名) / フィールド:(問題があるフィールドのAPI参照名) / ユーザ:(出力者のユーザー名)((出力者オブジェクトID))。
v1.68.0以降、ALA、XALAでの認証を行えない状態になっていた問題を修正しました。
v1.68.0 にて認証処理の大幅な見直しを行いましたが、その際にALA、XALAでの認証を行えない状態になっておりました。
適切にALA、XALAでも認証できるように修正しました。
エラーメッセージの調整を行いました。
認証失敗時のエラーメッセージを変更しました。
v1.58.0 にて大幅な変更が加えられています。v1.58.0 よりも過去のバージョンがインストールされている組織にて、v1.58.0以降のバージョンにアップデートする場合は、以下の変更点について問題が無いかご確認頂く必要があります。
項目を参照する際に、当該項目に対してユーザーが参照権限を持つかを適切にチェックするように変更しました。
ユーザーが属するプロファイル等の項目レベルセキュリティにて適切に権限を付与して下さい。
既に運用している「設定」が存在する場合は、Sandbox組織にて事前に最新バージョンでの動作を確認する事を推奨します。
コミュニティユーザが Experience Cloud サイトを利用する場合の制限が追加されます。(2024/11/29記載)
v1.58.0 より過去のバージョンで作成したボタンについては、そのまま利用できます。ただし過去のバージョンで生成したボタンでの認証の方式は、Salesforce社が非推奨とする方式となりますのでご注意下さい。
v1.58.0 より以降のバージョンで作成したボタンについては、ボタンを実行する度に認証を求められてしまう問題が生じます。以下の対応を加えることで回避する事ができ、Salesforce社が推奨する方式で認証する事が可能になります。
instanceUrl:'{!JSENCODE(OrgDomainURL)}', 」の記載箇所を、以下の2行に置き換えます。末尾の「,」まで含めて検索してください。 // instanceUrl:'{!JSENCODE(OrgDomainURL)}',
instanceUrl:instanceUrl,
DOCUTIZE.BRIDGE.action({ 」の前に挿入します。 var instanceUrl;
if(/\.my\.site\.com$/.test(location.origin)){ // URLのオリジンの末尾が「.my.site.com」の場合、Salesforce Experience Cloud サイトと判断する。
var pathname = location.pathname.replace(/(^\/[^\/]+)\/.*/, '$1'); // URLのパス名を「/」で区切った場合の最初の文字列を獲得する。
instanceUrl = location.origin + (pathname === '/apex' ? '' : pathname); // デジタルエクスペリエンスのサイト作成時にURL欄に何も指定しない場合は「/apex」になる。その場合は末尾の付加は不要。
} else {
instanceUrl = '{!JSENCODE(OrgDomainURL)}';
}
Experience Cloud サイトからドキュメント出力を実行する場合にSalesforceFilesに生成したファイルを保存できない問題があります。将来のバージョンでは保存可能にするように修正する見込みです。
Salesforceを代理ログインして利用する場合の制限が追加されます。(2024/05/09記載)
以下の機能を利用する事が出来ません。これらはOAuthで認証するように変更しており、代理ログインを利用している場合はOAuthでの認証を利用できません。
v1.58.0 より過去のバージョンで作成したボタンについては、そのまま利用できます。
「帳票DXアクション」からであれば、従来通り実行可能です。
ただし、「帳票DXアクション」から行えるのは、D³Worker連携と、ドキュメント生成の添付のみです。
エクスポート、インポートは実施できません。ドキュメントの即座のローカルへのダウンロードはできません。
「帳票DXアクション」で代替する事ができず、代理ログインでの実施が避けられない場合は、当社サポートにお問い合わせください。
「出力確認」画面と、「URL(カスタムリンク)」形式のボタンで、「ダウンロード」や「ワーク実行」を実行した場合の動作が変わります。
従来は画面上にプログレスバーが表示され、ポップアップウィンドウを表示せずに処理していました。
認証の方式を変更した関係で当変更を加えています。
ドキュメントの生成、D³Worker連携、インポート、エクスポートを行う際に、初回のみ、「アクセスを許可しますか?」の確認が表示されます。「許可」をクリックして下さい。

以後のドキュメントの生成、インポート、エクスポートの際には、自動的に許可されます。
ただし、同一の組織に関して、ブラウザ上に複数のログイン情報が記録されている場合、都度ログインを求められます。
それを避けるためには、ログイン画面の上部にある「○件の保存されたユーザ名」部分をクリックし、利用するユーザを1件のみ残して、他は除去して下さい。

以下の条件を満たす場合に、「スケジュール」を指定したD³Worker連携を行う事が出来なくなります。
以下全ての条件を満たす場合、「出力タイミング」欄の「スケジュール」が選択不能になります。認証の方式を変更した関係で当変更を加えています。
「項目編集」画面にて「システム」内の「セッションID」を送信する項目として選択している
カスタム設定「D3Worker API URL」の読込み方法を修正しました。
階層カスタム設定によって、ユーザやプロファイル単位でカスタム設定を設けていて、かつ「D3Worker API URL」に組織の設定と異なる設定を行っていた場合の振る舞いが変わります。
従来は、組織の設定を優先して適用していました。
今後は、ユーザやプロファイル単位で設定された値を優先して適用します。
カスタム設定「Docutizeb Moderator URL」を追加しました。
インストール直後に自動的に値が設定されます。
https://docutize.oproarts.com/docutizeb/oauth が設定されます。 個別ドメインをご利用の場合等、既存の「OPROARTS Docutizeb URL」に標準と異なる値を設定している場合は、値の末尾の「/action」を「/oauth」に書き換えた値を「Docutizeb Moderator URL」に設定して下さい。
例えば、「OPROARTS Docutizeb URL」に
https://[ドメイン名].oproarts.com/docutizeb/action
と設定している場合、「Docutizeb Moderator URL」には
https://[ドメイン名].oproarts.com/docutizeb/oauth
を設定してください。
ヘッダー明細型のD³Worker連携で、「Visualforce(Salesforce アクション)」形式のボタンを生成する際に、パラメーターとして「multiIdRequest」を含めたコードを生成するように変更しました。
「Visualforce(Salesforce アクション)」形式のボタンを生成する際に、対応するVisualforcePage内のJavaScriptに対して、パラメーターとして「successUrl」を指定するサンプルコードを含めるように変更しました。
ボタン生成画面と出力定義作成画面に以下の設定項目を追加しました。
文中の「対応するJSパラメーター」は、「Visualforce(Salesforce アクション)」形式のボタンを生成する際に、対応するVisualforcePage内のJavaScriptに適用されるパラメーターを指します。出力定義を生成する際の「追加のパラメーター」にも同名属性で反映されます。
「添付ファイルの参照先 ID」欄
ドキュメント出力系(PDF等)の場合
ボタン生成画面の場合
出力定義作成画面の場合
「添付ファイルの所有者 ID」欄
ドキュメント出力系(PDF等)の場合
ボタン生成画面の場合
「出力方法」として以下のいずれかを指定した場合に指定可能になります。
常に表示します。
「ZIPファイル名」欄
拡張子は記載不要です。ドキュメント生成の際に、自動的に「.zip」が付加されます。
#\/:*?"<>|,; は、ドキュメント生成時に _ に置換されます。項目の表示条件は以下の通りです。
ドキュメント出力系(PDF等)の場合
ボタン生成画面の場合
詳細ページボタンか、リストボタンかは問いません。「出力パターン」タブにて複数の「設定」を組み合わせて出力するように指定した場合、詳細ページボタンであっても複数のドキュメントが生成され、zipファイルが作成されるためです。
- 出力定義作成画面の場合
「出力方法」として以下のいずれかを指定した場合に指定可能になります。
Task(活動履歴)を作成する際に、件名と本文を任意に指定できるように変更しました。
画面上には設定項目を設けていません。生成されたJavaScriptを加工するか、帳票DXアクションにて条件を指定して下さい。
「Visualforce(Salesforce アクション)」形式のボタンを生成する際に、対応するVisualforcePage内のJavaScriptに対して、パラメーターとして以下を指定するサンプルコードを含めるように変更しました。
「出力定義」に関連する「帳票DXアクション」のレコードを作成する際に、以下を指定可能にしました。
ファイル名の字数上限を変更しました。
従来は、拡張子部分を除た最大の字数が、70 でした。
今後は、UTF-8 換算で 250byte以内 になります。
出力確認画面や「URL(カスタムリンク)」形式のボタンから、ヘッダー明細型のD³Worker連携を、複数レコードを選択して実行した場合に、先頭レコードしか処理されない問題を修正しました。全てのレコードを処理します。
「設定」の名前に「/」を含めるのを許容しないように変更しました。
「設定」の新規作成画面と、インポートの際に、名前に「/」が含まれているかをチェックします。
「連携履歴」内の「ログ取得」機能を修正しました。D³Workerの対象ジョブにエンベロープの履歴が1件も含まれない場合の処理を修正しました。
従来は「Attempt to de-reference a null object」のエラーが発生していました。
「連携履歴.エンベロープ数」を「0」で更新するよう変更しました。従来は更新していませんでした。
ボタン生成の際に自動生成するVisualforcePage内のJavaScriptについて、window.alert, window.confirm を利用しないように変更しました。
window.alert, window.confirm は、将来的にGoogle Chromeが表示を許容しないように変更される見込みです。
当変更は、当バージョンを適用した後で生成したボタンのみに適用されます。過去のバージョンで生成したボタンの自動的な変更は行いません。過去に作成したボタンのコードについては、手動で変更する必要があります。
ボタン生成の際に、「ボタンを設置する場所」として「リストボタン」を選択して生成した場合、確認ダイアログを表示するコードを生成するよう変更しました。
処理を実行する前に「n件のレコードに対して実行します。」の確認ダイアログを表示します。
このダイアログが不要の場合は、該当するVisualforcePage内の以下の行をコメントアウトして下さい。
var confirmMessage = needCheck ? '{!JSENCODE($Label.docutizexa__ACTION_BUTTON_VF_RUN_CONFIRM)}' : '{!JSENCODE($Label.docutizexa__ACTION_BUTTON_VF_RUN_CONFIRM_MASTER_LIST)}';
if(!(await OPROARTS.Dialog.confirm(confirmMessage.replace('{0}', ids.length)))){
window.history.back();
return;
}
ボタン生成の際の「出力方法」欄について、一覧型の場合は「メモ&添付ファイル保存+ダウンロード」を選択できないように修正しました。
連携履歴画面の「ログ取得」機能を修正しました。
D³Workerの対象ジョブにエンベロープの履歴が1件も含まれない場合、
従来は「Attempt to de-reference a null object」のエラーが発生していました。
今後は「D³Workerの該当ジョブにてエンベロープが1件も処理されませんでした。」の内容で「連携履歴.エラーメッセージ」欄を更新します。
例外が発生した場合や、エンベロープの履歴が1件も含まれない場合の、連携履歴の更新処理を以下の通り変更しました
複数ドキュメントを一括して生成する際に、ファイル名が重複する場合は末尾に連番を自動的に付加する事で、重複を避けるように変更しました。
「OPROARTS(帳票DX)」内の「OPROARTSユーザ(帳票DX)」の一覧画面について、件数が多い場合に表示されるページ遷移ボタンが適切に動作しない問題を修正しました。
(2025/02/13追記)生成したドキュメントを Salesforce Files にアップロードする際の実装を最適化しました。ContentDocumentLink の生成を、従来は独自に実装していましたが、Salesforceの基盤の仕掛けによって自動的に生成させるよう変更しました。これに伴い、ドキュメントに対するアクセス権の自動的な付与が適切なものになります。例えば、システム管理者でドキュメントを生成した場合に、従来はコミュニティユーザに対する「顧客アクセス」がオンの状態で生成していましたが、当バージョン以後はオフの状態で生成されます。
「項目編集」画面の「項目一覧」に「システム」「組織」「出力ユーザー」を追加しました。
システム:D³Worker連携の場合にのみ表示します。
D³Worker連携にて、「 - セッション」が付いているSalesforce Filesサービスを利用する場合、Salesforceの「セッションID」「組織ID」「ユーザID」「インスタンスURL」の4つの情報が必要になります。従来はそれらを獲得するためのカスタム数式項目を出力対象オブジェクトに追加する必要がありましたが、今後は追加不要になります。
https://spc.opro.net/hc/ja/articles/900000316463
組織:組織に関する情報を獲得できます。
出力ユーザー:ドキュメントを出力するユーザに関する情報を獲得できます。
「出力パターン」のタブを、「ボタン生成」画面と「出力定義作成」画面に追加しました。
「出力パターン」を指定する事で、特定の条件に該当する場合に、任意の「設定」を組合せてドキュメントを出力する事ができます。
パターンを複数定義する事ができます。「パターン追加」ボタンを押す事で、パターンを先頭に追加する事ができます。
末尾のパターン(パターン1)では条件を指定できません。他のパターンで指定した条件にマッチしない場合に適用されます。
「設定の組み合わせ」または「設定」の欄で、利用する設定を指定する事ができます。
「条件」で、パターンを適用する条件を指定する事ができます。
条件を2件以上指定する場合、以下の選択肢が表示されます。
「エラー条件」タブで指定した条件に該当した場合はエラーになります。「エラー条件」の判定が優先されます。
タブの並びが「エラー条件」「出力パターン」「出力後更新処理」の順になっていますが、この順で出力対象レコードを判断し、処理します。
「条件保存」ボタンを押すと、設定の状態が一時的に記録されます。
「メモ&添付ファイル保存+ダウンロード」を、「ボタン生成」画面の「出力方法」欄に追加しました。
生成したドキュメントをSalesforce上に保存すると同時に、そのファイルがブラウザにてダウンロードされる機能です。
二重にドキュメントを生成する事はありません。
ドキュメント生成機能を提供するglobalメソッドを追加しました。
Apex上に以下のようなコードを記述する事でドキュメントを同期的に出力する事ができます。
docutizexa.GenerateResult result = new docutizexa.DocumentGenerator().generate('利用する「出力定義」のID', new List<String>{'出力対象とするレコードのID'});
具体的な利用方法は こちら を参照して下さい。
「帳票DXアクション」の処理結果をApex上で解釈するglobalメソッドを追加しました。
Apex上に以下のようなコードを記述する事で、「帳票DXアクション」の「結果」欄に出力されたJSONをインスタンスとして解釈するする事ができます。「帳票DXアクション」が完了した後の処理を実装する際に役立ちます。
// ドキュメント生成を行った「帳票DXアクション」の結果を解釈する場合
docutizexa.GenerateResult result = docutizexa.GenerateResult.parseFromAction('結果を調査したい帳票DXアクションのレコードのID');
// D³Worker連携を行った「帳票DXアクション」の結果を解釈する場合
docutizexa.D3WorkerActionResult result = docutizexa.D3WorkerActionResult.parseFromAction('結果を調査したい帳票DXアクションのレコードのID');
具体的な利用方法は こちら を参照して下さい。
画像のIDをURLに変換する処理を実施する際に「LA」の認証情報を要求していました。
「D3W」の認証情報で処理するように修正しました。
活動履歴の作成が失敗しました。オブジェクト[(オブジェクト名)]の「活動の追跡」が有効になっているか確認して下さい。あるいはカスタム設定「document DX Static Setting」の「活動登録ON」のチェックを解除して下さい。
「レイアウト」が未作成である事が分かりやすくなるようにするため、ボタンの配色を変更しました。
「設定」の詳細画面にて、「レイアウト」ボタンが一度もクリックされていない場合、「出力確認」「ボタン生成」「出力定義作成」のボタンを白色で表示するよう変更しました。
zipに圧縮してダウンロードする際のファイル名の命名方法を変更しました。
従来は、出力元として利用した「設定」の名前 + "_" + 出力日時(yyyyMMddHHmmss) + ".zip" でした。
「出力パターン」機能を追加した事によって、ボタンや出力定義の作成元となった「設定」と、実際に利用される「設定」とがマッチしない場合が生じる場合がある事から、以下のように変更しました。
上記に該当しない場合、zipファイルの内容物のうち、最初に出力されたファイルの名前の拡張子を「zip」に変更したものを、zipファイルの名前として適用します。
添付先として任意のオブジェクトを指定可能にしました。
パラメーター「attachTo」にオブジェクトIDを指定する事で、任意のレコードに対して生成したドキュメントを添付するよう指定する事が可能です。
「出力履歴」の「メッセージ」に対して、詳細な処理結果を出力するように変更しました。
D³Worker連携かつヘッダー明細型を利用し、完全に同一の式が複数存在する場合に、エラーが生じる問題を修正しました。
「ボタン生成」画面の一部表記を変更しました。
ボタンの種類 → コンテンツリソース(ボタンの種類)
アウトバウンドメッセージを用いて、自動的なドキュメント生成、D³Worker連携が実施可能になりました。
導入方法について
アウトバウンドメッセージ送信の流れについて
「出力定義」の作成方法について
処理の実行方法について
Salesforceの画面上で手動で処理を実行する場合は以下の手順で操作します。Salesforce Lightningを利用している前提で記載します。
Apexによってアウトバウンドメッセージを実行する例
Salesforceにて開発者コンソールを開き、Ctrl + E を押して、「Enter Apex Code」(実行匿名ウィンドウ)を開きます。
以下のコードを編集した上で貼り付けます。
docutizexa__Action__c action = new docutizexa__Action__c();
action.docutizexa__IsActive__c = true; // 有効化。
action.docutizexa__RecordIds__c = '0060w00000DDGe4AAH,0060w00000DDGe9AAH'; // 処理対象レコードをカンマ区切りで指定。
action.docutizexa__OutputSetting__c = 'a0G0w000004Wc3CEAS'; // 「出力定義」のレコードのオブジェクトIDを指定。
insert action;
「Execute」をクリックします。
「帳票DX」アプリケーションの「出力定義」タブを開き、該当する「出力定義」を開き、出力定義の子として新規の「帳票DXアクション」のレコードが作成されている事を確認します。「ステータス」が「完了」になる事を確認します。
処理の実行結果について
「設定」の種別や、「出力方法」によって「帳票DXアクション」の「結果」に出力されるJSONの構成が変化します。
以下にサンプルを示しますが、「//」以降は説明であり、実際には出力されません。
「設定」がドキュメント出力の場合
出力方法として「出力元レコードに添付」か、「帳票DXアクションに添付(個別に添付)」を指定した場合
{
"failed": [ // 失敗した処理群を配列で示す。
{
"message": "Salesforce REST API エラー:\n指定されたエラー条件に該当したため出力をスキップします。\r\n(商談対象外,エラー条件No.1)「商談対象外」はエラー。", // エラーメッセージ
"recordId": "0060w00000DETNnAAP" // 失敗したレコードのID
}
// 複数ある場合はカンマ区切りで列記する。
],
"success": [ // 成功した処理群を配列で示す。
{
"documentId": "0690w000002ABMLAA4", // 生成したドキュメントのID
"outputHistoryId": "a0F0w000003fIhzEAE", // 作成した「出力履歴」のID
"recordId": "0060w00000DDGe4AAH", // データの引用元としたレコードのID
"taskId": "00T0w00000CcnhhEAB" // 作成した活動履歴のID
}
// 複数ある場合はカンマ区切りで列記する。
]
}
出力方法として「帳票DXアクションに添付(複数時zip圧縮)」を指定した場合
「出力元レコードに添付」の場合と比較して、「documentId」の出力箇所が違う点に注意が必要です。
{
"documentId": "0680w000002A4QnAAK", // 生成したドキュメントのID
"failed": [ // 失敗した処理群を配列で示す。
{
"message": "[error.salesforce.rest.fault(指定されたエラー条件に該当したため出力をスキップします。\r\n(商談対象外,エラー条件No.1)「商談対象外」はエラー。)]", // エラーメッセージ
"recordId": "0060w00000DETNnAAP" // 失敗したレコードのID
}
// 複数ある場合はカンマ区切りで列記する。
],
"success": [ // 成功した処理群を配列で示す。
{
"outputHistoryId": "a0F0w000003fIj2EAE", // 作成した「出力履歴」のID
"recordId": "0060w00000DDGe4AAH", // データの引用元としたレコードのID
"taskId": "00T0w00000Ccnj9EAB" // 作成した活動履歴のID
}
// 複数ある場合はカンマ区切りで列記する。
]
}
「設定」がD³Worker連携の場合
出力方法の指定欄は無し。
{
"apiUrl": "https://d3w.ap.oproarts.com/d3w/api/_opro_ts/", // リクエスト先のD³WorkerのURL
"failed": [ // 失敗した処理群を配列で示す。
{
"message": "Salesforce REST API エラー:\n指定されたエラー条件に該当したため出力をスキップします。\r\n(商談対象外,エラー条件No.1)「商談対象外」は処理しません。", // エラーメッセージ
"recordId": "0060w00000DETNnAAP" // 失敗したレコードのID
}
// 複数ある場合はカンマ区切りで列記する。
],
"success": [ // 成功した処理群を配列で示す。
{
"historyId": "a050w000004OeZxAAK", // 作成した「連携履歴」のID
"processId": "PGeJhsxZuqC_3ZX", // D³Worker上に発行されたジョブのID
"recordId": "0060w00000DDGe4AAH", // データの引用元としたレコードのID
"status": "OK", // D³Workerが処理受付の際にレスポンスしたステータス
"taskId": "00T0w00000Ccno9EAB" // 作成した活動履歴のID
}
// 複数ある場合はカンマ区切りで列記する。
],
"workName": "テストワーク" // D³Worker上で実行されたワークの名称
}
選択された項目が多い「設定」にてドキュメントを出力する場合に「Apex CPU Time limit exceeded」が生じる場合がある問題について対策しました。
ドキュメント生成の際に「リクエストパラメータの内容に誤りがあります。」のエラーが生じた場合に、より具体的な情報を返却するように変更しました。
単票型のドキュメントを出力する場合に、該当するオブジェクトのレコードが多い場合に「Apex CPU Time limit exceeded」が生じる場合がある問題について対策しました。
権限セットの見直しを行いました。
権限セット「document DX Full Permission Set」は出力のみを行うユーザ向けの機能であるため、以下の変更を加えました。
その他全般的に権限セットの定義の見直しを行いました。
「設定」の「ボタン生成」画面に「エラー条件」のタブを追加しました。
当タブにて条件を指定すると、ドキュメント出力やD³Worker連携の前に出力対象レコードの内容を検査し、処理対象から除外する事が可能になります。
「単票」とは、1オブジェクトのみ使用し、1レコードにつき1ドキュメントを生成する形式です。
「設定」を新規作成する際に、「基本設定」画面にて「タイプ」として「単票・ヘッダー明細型」を選択し、「オブジェクト選択」画面にて、主オブジェクトのみを選択し、明細オブジェクトを選択しなければ、その「設定」は「単票」の扱いになります。
従来は明細を1件以上指定する必要がありましたが、その制限を廃止しました。
基本設定画面の「出力方法」欄について、新規作成時の初期指定欄を「単票・ヘッダー明細型」に変更しました。
ワンクリックでドキュメントを出力できるボタンを生成できる機能を追加しました。
「設定」の「ボタン生成」画面を変更しました。
ボタン生成が完了した後で「ボタン配置設定画面へ移動」のボタンを表示するように変更しました。
当ボタンをクリックすると、オブジェクトマネージャ内の、指定した親オブジェクトの設定画面が表示されます。
「設定」の「ボタン生成」画面に「出力方法」の欄を追加しました。
「設定」の「ボタン生成」画面に「活動履歴作成」の欄を追加しました。
「設定」の「ボタン生成」画面に「出力後更新処理」のタブを追加しました。
当タブにて条件を指定すると、ドキュメント出力やD³Worker連携の後で、出力元レコードを指定した条件で更新する事ができます。
当タブは、「ボタンの種類」として「アクション」を指定した場合のみ表示されます。
「単票型」や「ヘッダー明細型」の場合のみ、当機能を利用する事ができます。「一覧型」の場合は利用できません。
更新処理の有無について
D³Worker連携の場合
更新の種別について
D³Worker連携履歴ID:D³Worker連携の場合だけ選択可能です。D³Worker連携の際に作成される「連携履歴」のIDを指定した項目に反映します。更新対象項目の型が文字列か、「連携履歴」オブジェクトの参照型項目である場合に指定可能です。
以下の項目は更新対象として指定する事ができません。候補にも表示されません。
Id, IsDeleted, LastModifiedDate, LastModifiedById, LastActivityDate, LastViewedDate, LastReferencedDate, SystemModstamp, CreatedDate
諸々の条件は、ボタン生成の際に自動的に生成されるVisualforcePage内に反映されます。
ボタンを生成した後で設定を変更する場合は、直接VisualforcePage内のJavaScriptを編集して下さい。
「ヘッダー明細型」の「設定」の「項目選択」画面にて、明細オブジェクトに対して式を追加する際に、左欄の項目一覧に明細オブジェクトのフィールドが表示されない問題を修正しました。
カスタム設定に「SalesforceFilesに保存」を追加しました。
これをチェックすると、従来の「添付ファイル」(00P系)ではなく、SalesforceFiles(069,068系)にドキュメントを保存します。
「設定」の「ボタン生成」画面にて、「アクション」か「リンク」かを選択可能ですが、どちらを選択した場合であっても当設定が適用されます。「出力確認」を行う場合のドキュメントの生成先も、当設定が適用されます。
項目選択画面で「保存」ボタンを押した際のチェック処理を修正しました。
式ではない項目で、引用元オブジェクトと引用元API参照名が完全に同一の項目が複数存在する場合、
「同一の項目が複数登録されています。(重複項目名)」のエラーメッセージをトーストで表示するように変更しました。
「保存」ボタンをクリックした際に何らかのエラーが生じた場合、「ファイル名設定」「式追加」ボタンが消えてしまう問題がありました。消えないように修正しました。
「設定」の詳細表示画面と、出力確認画面にて、「ワーク」の設定値を表示する欄を追加しました。
D³Workerのヘッダー明細型の場合に、適切にデータ連携を行う事ができない各種問題を修正しました。
SalesforceFilesや添付ファイルのIDを画像ダウンロードURLに置換する処理が動作するように修正しました。
「メモ、添付ファイル、Googleドキュメントおよびファイル」等を明細オブジェクトとして指定すると、ワークを実行した際にエラーになる問題を修正しました。
「設定」がD³Worker連携の場合、項目編集画面にワーク選択欄が表示されまずが、候補を任意の文言でフィルタして探す事が可能になりました。
D³Worker連携の場合にも、連携を実施した際に活動履歴を作成するように変更しました。
従来通り画面から出力する場合は、カスタム設定の「活動履歴ON」の設定状態に基づいて、活動履歴の作成の有無を判断します。
「ボタン生成」画面で「ボタンの種類」として「アクション」を選択してボタンを作成し、そのボタンから実行した場合、「活動履歴作成」の設定欄の指定に基づいて、活動履歴の作成の有無を判断します。
活動履歴は、D³Workerへの連携を実施した時点で作成されます。最終的にD³Worker側での処理が失敗したとしても活動履歴は作成されるためご注意下さい。また、D³Worker側での最終的な処理結果が獲得された後で自動的に活動履歴が更新される事はありませんのでご了承下さい。
ドキュメント出力時の認証用の「OPROARTS キー」として「ALA」と「AXLA」を利用する事が可能になりました。
「ALA」は、Salesforceユーザ全員に、Office形式の帳票の出力権限を付与できます。
「AXLA」は、Salesforceユーザ全員に、XAデザイナで作成した帳票の出力権限を付与できます。
ドキュメント出力をD³Worker連携を行う事ができるApexRESTを追加しました。詳細はこちらを参照して下さい。
D³Workerにリクエストする場合に、CSVの列の順序が乱れる場合がある問題を修正しました。
エクスポートする際に「項目」の並び順が一定になるよう修正しました。
「設定」の一覧画面に、エクスポートボタンと、インポートボタンを追加しました。
「設定」が組織別に区別されるよう変更しました。
出力形式がOfficeの場合のレイアウト名の命名が不要になりました。
「設定」の「主オブジェクトAPI参照名」に実在しないAPI参照名が記載されたレコードが存在する場合に「設定」一覧画面を開くことができない問題を修正しました。
D³Workerのリクエスト先が存在しない場合のエラーメッセージを具体的なものに変更しました。
主オブジェクトとして選択可能なオブジェクトとして、WorkOrder(作業指示) を追加しました。
現状、主オブジェクトとして選択可能なオブジェクトは以下になります。
出力形式が「PDF」かつ引用元項目が日付型の場合に、適切に値が出力されない問題を修正しました。
日付型項目を引用してドキュメントを出力する際は、テキストデータを生成する際に、
「yyyy-MM-dd」の書式にする事を想定していましたが、予期せず
「yyyy-MM-dd'T'HH:mm:ssXXX」の書式で生成していました。
「yyyy-MM-dd」を正として修正しました。
テンプレートのデザイン画面で「データセット設定」画面を開き、該当する項目の「フィールド型」「入力フォーマット」を、以下の表の「v1.5.0以前で受け付ける形式」のように設定している場合は、「v1.6.0以降で受け付ける形式」の設定に書き換えていただけますようお願い致します。
| 列名 | フィールド型 | 入力フォーマット |
|---|---|---|
| v1.5.0以前で受け付ける形式 | 日付と時刻 | yyyy-MM-dd'T'HH:mm:ssXXX |
| v1.6.0以降で受け付ける形式 | 日付 | yyyy-MM-dd |