OPRO Document Designer for Officeリリースノート

2024/03/10

既存機能の調整

2023/12/10

機能追加

※1 : リストボックスについては、「選択の種類」にて「単一選択」が選択されている場合のみが動作保証の対象になりますのでご注意下さい。

※2 : オプションボタンは、同一のグループ内で1個のオプションボタンの代替テキストにタグを設定すれば十分です。グループ内で複数のタグが検出された場合は、最初に検出したタグに基づいて処理します。また、テンプレートにて、グループ内の何れかの項目を選択状態にして下さい。

※3 : スクロールバーは、「リンクするセル」を指定した上でご利用下さい。

※4 : 小数値は受け付けません。「1」等の整数で指定して下さい。 この制限は 2024/03/10 の更新で除去しました。

既存機能の調整

2023/04/25

既存機能の調整

2023/03/12

既存機能の調整

 

2022/12/11

機能追加

既存機能の調整

2022/07/28

機能追加

種別ExcelWordPowerPoint
太字
斜体
取消線
文字サイズ
下線
文字の色
文字の背景色
水平方向の文字寄せ位置
インデント
連番
箇条書き
リンク
画像△※1△※1

※1 画像型として出力する事は可能。リッチテキスト型を指定して、文の一部として画像を出力する事はできない。

既存機能の調整

2022/06/12

機能追加

既存機能の調整

2022/03/13

既存機能の調整

2021/12/12

機能追加

既存機能の調整

2021/11/12

既存機能の調整

2021/09/12

既存機能の調整

2021/06/13

制限事項の変更

機能追加

既存機能の調整

2021/03/30

機能追加

既存機能の調整

2021/03/14

機能追加

既存機能の調整

2020/12/13

機能追加

既存機能の調整

2020/09/13

機能追加

既存機能の調整

2020/06/14

機能追加

例えば、以下のような構成の明細が定義されていたとします。
image-20200610092030922

単に明細を引用するフィールドを画像タグとして設置した場合、
image-20200610092857918
出力結果は以下のようになります。従来通り、明細の行数分だけ画像が羅列されます。
image-20200610092929138

表をこのように作成した場合、

image-20200610092107811
出力結果は以下のようになります。
image-20200610092245797

既存機能の調整

2020/04/08

リッチテキスト上で書式の指定が無い場合は、テンプレート上の差込タグに設定された書式が引き継がれます。

2020/03/08

項目説明既定値
フィールド区切り記号入力されたテキストデータをどの文字で区切るか指定します。CSVであれば「,(カンマ)」を指定します。,(カンマ)
文字列の引用符項目をどの文字で囲むかを指定します。"(二重引用符)
先頭行の取扱い入力したテキストデータの先頭行をどのように扱うかを指定します。
「列名として解釈する」を選択した場合、マッピング定義上の列名と先頭行の値を照合して、引用元列を特定します。
データとして扱う

2019/12/15

2019/06/09